なぜ独学では難易度の高い試験には合格できないのか?
難易度の高い資格を受験する際に独学で勉強してみようという方も多いと思います。
確かに独学で合格できたら、自分なりの学習ノウハウがあるということですので、
大変素晴らしいと思います。本当にそれが出来ればどんな難しい試験でも合格することが
出来るということです。
しかし実際はどうでしょうか?ほとんどの方は勉強がわからなくなり、途中で挫折してしまう傾向にあります。特に難易度の高い、行政書士や社会保険労務士ではなおさらです。
このページでは何故独学が難しいのか具体的に説明していきます。
その理由は以下のようになります。
●教材選び
●カリキュラム
●法改正情報
●疑問・質問の対応
●試験のポイントがわからない
【テキスト選び】
まず独学で、合格が困難な一番の理由はこの教材選びにあります。独学で勉強をはじめるということは、市販で販売されているテキストを使います。ですが、そのテキストにでは合格することはできません。
何故なら、そのようなテキストは大手予備校や学校関係者が書いているもので、その目的は
学校に通学してもらうための宣伝です。
ここで皆さんも考えてください。たかだか1~2千円くらいのテキストで合格させてしまえば
何十万とお金を払って通学してくれる人はいなくなります。そんなことを学校関係者がするはずがありません。あくまでのわかりやすさをテキストで伝えて、もし合格したければ学校に
通ってくださいという流れになっています。
又何処の学校にも通信にも所属していなくて書いている人もいますが、それも然りです。
しかも短期合格するためには、テキストと講義メディアがセットになっていなくてはいけません。
それが難易度の高い試験を突破する為の王道です。
【カリキュラム】
通常勉強していくには、順序というものがあります。どの科目のどのような事から覚えていけば効率よく学力を上げられるのか、勉強の仕方があります。
これは講師が様々な生徒を見てきた中から培った一つのノウハウですので、素人が自己流で
カリキュラムを組むには無理があります。
もちろんカリキュラムといっても個人によって変わりますので、一概にこれが良いとはいえません。しかし基本はあります。その基本を守りそこから自分にあった学習方法を見つけていくことが効率を上げる一番の方法です。
【法改正情報】
独学でもインターネットを使えば法改正の情報を知ることができます。ただし、それは
このような法律に変わったというだけの情報ですので、我々がみても何のことだかわかりません。
通常はそこから講師や専門家が試験に出そうな内容をまとめて勉強していくことになります。
これは素人にはどうすることも出来ないのです。独学の場合、法改正問題を捨てるか、資格学校に短期で通うしかありません。
【疑問・質問の対応】
難易度の高い勉強していくと必ず疑問が出てきます。通常なら講義を聞けば解決でき、それでも
わからないときは学校に質問できます。
しかし独学ならそこを捨てるしかありません。もし知り合いに試験に詳しい方はいれば
別ですが、中々そのような環境にいる人は少ないと思います。
【試験のポイントがわからない】
各試験には攻略法があります。例えばどの科目のどの項目が良く出題されるので重点的に勉強しなければならない、この項目をほとんど試験に出ないので捨てても良いなど
というようなことが独学ではわかりません。
もちろん過去問を分析できればわかりますが、初学者がいきなり分析しろといわれても
無理な話です。攻略法を知っていると、いないのとでは試験に大きな差が出てしまうので、
ここは外せません。
以上が独学での勉強が難しい理由です。
このサイトを見ている方でこの全てを解決する方法があるのなら、わざわざお金を払って、
通信講座を受講する必要はありません。
でも少しでも不安におもうことがあるのなら是非通信講座を検討してみて下さい。





